Active Sleep(アクティブスリープ)睡眠改善で仕事の質を変える

Nelro Diversity(ニューロダイバーシティ)

脳に合わせたコミュニケーション技術

脳が情報処理をする際に、同時系と継次系という2種類の処理方法があり、どちらの系統かによって仕事の仕方が異なるので自分と相手の脳のタイプを理解して働きやすくするという内容です。 メンタルヘルス対策や働き方改革の一環としてご採用いただくことが多いです。

脳のタイプを使ってコミュニケーション力を上げる

脳には情報処理の仕方に2つのタイプがあり、そのタイプによって、理解の仕方や話し方が異なります。

自分が分かりやすい話し方が相手には分かりにくい。脳の情報処理タイプを知れば、こんなすれ違いがなくなり、コミュニケーションがスムーズになり、チームでの仕事が進めやすくなります。

主な内容

  1. 脳の情報処理タイプ診断
  2. 各タイプの特徴
  3. 脳が情報を理解する4つのタイプ
  4. 相手の脳に合わせた伝え方
  5. チームの脳を可視化するソーシャルマッピング
  6. 脳タイプ別プレゼンテーション方法
代表:菅原洋平

参考書籍

思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳

人間の脳は「ひらめきタイプ=思いつきで行動してしまう脳」と「堅実タイプ=考えすぎて動けない脳」に分かれる。 それぞれ長所と短所があるものの、仕事で安定的した成果を上げるには? 最新版 脳の活用法を紹介。

菅原洋平 (著)

思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳

参加者の感想

  • 医学的に根拠のある内容で、かつ自分のことによく当てはまるので今後の仕事に大いに役立てたい。(営業職)
  • すべて相手があることなので、職場全体にこの考え方が浸透すればよいと思った(企画)
  • 知っているのと知らないのとでは、仕事の人間関係やストレスが大きく違うと思った。
  • 日頃、仕事で意思疎通がうまくいかない場面があったのは、こういうことかと気づきました。(人事)

研修料金

例:一般社員研修 90分 15万円(税別)
※オンライン対応も可能です。
※内容に応じて、料金が異なる場合がございます。

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